Heart of East Asia
東日本大震災発生に伴う4月例会の中止と義援金拠出の報告
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まずは3月11日に発生した東日本大震災では東北地方を中心に、東日本の広範囲にわたる地域に被害がおよび、多数の尊い命が失われ、未だ数千名の行方不明者がおり、数十万人が被災した現実に心を痛めると同時に、被災に遭われた方々には心より哀悼の意を表します。

現在も余震が続き、また原子力発電所の危険性も高まるなか二次災害の恐れが懸念されますが、九州ビジネス部会としては現時点で出来る事を熟慮し、できる事を一生懸命努めていきたいと思っております。その中で4月に例会開催の準備をしておりましたが、4月例会を開催する事の是非を常任委員会で議論いたしました。その結果、今は被災地の復興のために出来る可能な限りの事を行おう。という結論に至りました。

p_01_1105.jpg支援物資を届けるトラックに同乗し多くのメンバーと行動する中で、迅速に判断・行動する必要性を痛切に感じました。準備に時間をとられている間に、必要とされるものが変化し、せっかく集めたものが有効に活用されないという現実を目の当たりにしました。このようなことを考慮し、今は震災復興への支援を中心に行動し、時間の経過とともに私達の学びの機会を作り出すことで、今回の震災を自分のものとする事が出来るのではないかと考えております。

当部会としてはビジネスマンとして、社会企業家としての資質向上を目指しておりますので、このような問題には可能な限りの支援を行うと共に、そのような支援が出来る強い会社作りを目標に今後の事業を開催していきたいと思っております。復興の一助にまずは義援金にて支援することが最善との判断を致しましたので、会費として頂戴しました中から義援金を捻出し、九州地区協議会を通じ被災地支援の費用とさせて頂きます。義援金は責任を持って復興のために役立てることに使用させて頂きます。この姿勢は今回の震災に限らず、宮崎や奄美大島の復興支援も同様に部会としてできる事を常に考え、行動していきたいと思っております。皆様のご理解とご協力を切にお願いいたします。

九州ビジネス部会
部会長 浦克稔

2011/04/24
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